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alphaの(毎週更新)日記

Webにちょっとだけ関係した仕事をはじめた元Webディレクター兼業主婦が徒然と書くブログ。読書記録、美術展の感想など。

EXETIMEのカタログギフトで日帰り温泉旅(2)当日編

温泉は渡月橋のほとり

嵐山温泉に行くことになった経緯はじめ当日までのあれこれは昨日更新の

にありますのでよろしければ。

そんなこんなで自宅から公共交通機構を使っても1時間とかからない嵐山にある「渡月亭」へ日帰りで行ってきました。

桂川のほとりで渡月橋を臨んで。観光旅行に来た気分になります。近いのに(笑)。

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春だと一面桜、秋だと紅葉で綺麗でしょうね。ただ冬で雪景色でもないので閑散としているのだろうなと予想していましたがそんなことはなく人通りは割とありました。歩くのに困らないけれど人は切れないといったところでしょうか。

 

「渡月亭」は渡月橋を渡ってすぐのところにありました。実は「渡月亭」の看板を掲げているところが2つあり、どちらか分からなかったのですがとりあえず手前にある方に入ってみたところそこはお風呂の建物のようで、少し離れたところにあるお食事処に案内されました。

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 宿のようですが食事のみの建物のようです。予約の11時半より10分ほど早くの到着でしたがスムーズに案内してもらえました。

靴を脱いで畳に椅子テーブルのある広間へ案内されました。個室ではなくお昼を食べる人はこちらへといった風情です。既に数組のお客さんがいました。

お正月らしさの残る御膳 

別料金のビール中瓶を1本頼み、乾杯のあと食事に。私たちが食べたのは「竹弁当」のようでした。

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鯛重ね作りをメインに、鴨スモークや棒だら、鰆柚子庵焼き、海老生姜煮、汲み上げ湯葉。野菜は慈姑や金時人参、酢蓮根、黒豆。新年の風情がたっぷり。1月に来たかいがあるメニューでした。
奥で蓋をしている小さい土鍋は湯豆腐です。京都!って感じですね。案外家で湯豆腐をしないので、かなり久しぶり。周りのテーブルでは土鍋はほとんど使われていなかったので湯豆腐があるのは特別コースなのかも。
そう言えば、棒だらは京都に嫁いでから初めて知ったのですが京都ではメジャーなお正月の料理なのかしら。夫の実家でいつもお正月に御馳走になるので。
席からは先ほど橋から見えていた山の様子や桂川の流れが見えこれまた和みました。
 

温泉、そして帰り

食事が終わると宿の方が温泉のある建物に案内してくれました。最初に間違って入った建物がそうでした。浴場は男女ともそれほど大きくはなく脱衣所+温泉+サウナのシンプルなつくりです。夫は貸切でゆっくりできたそうですが私はあいにく貸切状態にはなりませんでした。
温度は冷え性の私にはちょうどいいぐらいでぽかぽかとつかっていると上がったらやや湯あたりしました。休み休み入った方がよい温度だったのね。
 
温泉から出た後は川を見ながらアイスを食べたり、湯葉チーズを食べたり本当に観光客でした。非日常を味わうって大切ですね。ぱーっと解放されて楽しくなって。自分たちだけはなく周囲も浮かれている感じがいいのかな。
 
自宅に帰ってもまだ夕方前、慣れたお家でのんびりとして翌日に備えられて近くの日帰りにして正解でした。今回のような食事+温泉日帰りはなかなか自分では手が出ないのでリフレッシュになりよかったです。地元の観光地を楽しむというのも普段しないことで京都という街と土地の魅力を再発見できました。また折を見て近くを楽しむような日帰り旅をしようと思います。