alphaの(毎週更新)日記

Webにちょっとだけ関係した仕事をはじめた元Webディレクター兼業主婦が徒然と書くブログ。読書記録、美術展の感想など。

今年やったことAdvent Calendar 2017 14日目 今年やったこと徒然

テーマを絞るか、いくつかの側面から書くか悩みましたが

この記事はブログ会仲間(いや私は休会してだいぶ経つのですが)のよしぱんちゃんが立ち上げた Advent Calendar 2017 「今年やったこと」14日目の記事です。

adventar.org

今年買ったものAdvent Calendarに参戦するか悩んでいたところいっぱいになってしまったこともあり、書きたいと思ったテーマには積極的に参加すべしとばかりに、えいっと飛び込んでみた次第。

ただ大きいテーマ1つに沿うかやったことをいくつか並べるか、ギリギリまで悩んでいました。予定ははっきりしない感じの告知(苦笑)。

ただ今回は後者の方が書きやすそうなので、今年やった、しかもポジティブ!なことについていくつかの側面から振り返ってみたいと思います。

仕事面 管理職候補であることを意識して行動するようになりました

昨年夏に会社員生活に復帰しました。その際、現職場で採用された条件には「管理職候補として」というものがありました。会社としては、できれば最初から管理職に就いて欲しかったようですが、過去に管理職経験がなかったこと、業務内容が前職から変わることが考慮され、次期管理職候補としての採用となりました。

と、条件にあったにも関わらず、仕事に慣れるのに精一杯で管理職候補で入社したことについてまで踏まえて行動していませんでした。

ただ新しい業務の中でも一部は前職が活かせるWebに業務があったため、部署内で頼られる存在になろうと上司や同僚のバックアップも受けて部署内での勉強会を開くなどした結果、少し自分の存在に自信が持てるようになりました。

そして仕事の数をこなした上で会社での立場や業務について少し余裕が持てるようになったところ、管理職候補で入社したことを改めて意識することとなりました。

意識した上で行動するにあたり、考え方のベースになるものが必要だと考え、会社の推奨もあり、「次期管理職候補向け」に関するセミナーや通信教育を積極的に受けました。

そこで自分の現状に気付きました。

  • そもそも論で、管理職の果たす役割がよくわかっていなかった(自身が再就職時にイメージしていた管理職の姿は管理職ではなくプロジェクトリーダーだった)
  • 部下に寄った視点は大切にしたいという思いの一方、会社視点は一切ない
  • 他社、他業種がどうかは不明だが現職では管理職になると現場からは離れるが個人的には現場にいたい
  • 一方、転職するしないはあるものの5年後、10年後も一兵卒でいることに心理的抵抗はある

そもそも論のところで、よく降格人事受けなかったな…と思ってしまいました。またベースとなる考え方を学習したおかげで自分が今後どのようなキャリアを歩むのかを見直すきっかけとなりました。

現状、正直なところ、このまま管理職を目指すのか、というところは悩んでいます。ですが、部署において管理職候補であるのだから部署での振る舞いも候補として信頼される人であるように同僚に目を配るように心がけました。まだ意識の域を越えられていないとは思いますが。

そしてそういった管理職になるための意識、行動というのは今後どのようなキャリアを選んでも無駄にならないと考えています。

と、遅々とした気付きではありますが、仕事に対して思い込むか悩み過ぎるかの両極端で結局何の行動も踏み出せない、というのがここ数年の状況だったので、学んで気付いて行動して、というのはささやかだけれどすっきりした気持ちです。

プライベート面 ようやく阪神タイガースファンクラブ会員になりました

このAdvent Calendarにポチッと参加した時、最初に今年やったこととして思い浮かんだのはこれでした…w

2017年、他にあんまり何もやってないんじゃ?と不安になりました(改めて思い返したらいろいろ思い当たりましたが)。

ブログで野球や贔屓球団ネタを公言するつもりはなかったのですが、既に公式インスタへの愛を叫んでしまいましたし、まあいいかなと。

alpharuha.hatenablog.com

ちなみに、ファンクラブに入った割に、現地観戦は1軍戦4回、2軍戦3回とライトなファンでした。ファンクラブの恩恵を受けているのかいないのか。ですが手数料なしでチケットを買えることや席を購入する際に指定できるのは便利でした。

とここまで書いていて、来年の継続手続きをしていないことを思い出したので、締切ギリギリでしたがしておきました。

来年は2軍監督が変わってしまったこともあり、今年ほど熱心に行くのは未知数なんですが、継続しないとランクが上がらないのが何か損した気がするのでファンクラブ継続のメリットデメリットさほど検討せず手続きしました。

阪神タイガースのファンクラブではランクが上がってもさほどメリットを感じないという意見も聞いたこともあるのですが)。

Web関連面 MacBookを買いました!

Proではなく、12インチのMacBook(ピンク)です。

  • 高スペックなマシンを使って何かを具体的しようとすることが現状ない
  • 持ち運びたいのでとにかく軽いほうがいい
  • 久々に何となくMac回帰したいという気分(パソコンデビューはiMacのスケルトン赤でしたが就職活動のエントリーとメールと卒論とネットサーフィンに使うのみで終わり)
  • ブログを書くフットワーク(ハンドワーク?)を軽くしたい(自宅マシンは夫婦共用のWinだが起動が遅く設置場所も固定。手軽にちゃぶ台で使いたい)

という理由で、ようやく買いました。夏のボーナスで買う買うと思いながら買う勇気が持てず、秋のはじめに夫と買い物に出た時に背中を押されて買いました。

iMacの時にボタンを押せばすぐ何とかなった記憶だったのでセットアップ楽勝やろって思ってスイッチ入れたところ、すっかりWin使いになっていたので選択さえできずに時間がかかりましたね…。

まだ使いこなすまで至っていませんがブログ書こうと思ったらすぐ開けるのは確かなこともあり、どんどんMacBookと仲良くなりたい!

健康面 ヨガをはじめました

深キョンはぽっちゃりしている時の方がかわいい」という夫の言葉にあぐらをかいて結婚以降体型維持について半ば放棄していた私。おいしいものを仲良く食べて健康に過ごせることが一番!と過ごしていました。

ですが、体型以前にずっと治らない冷え性や身体が硬かったりすることが気になったり、ちょっとした外出で疲れたりすることもあり、このまま何も運動しなければ、50歳で寝たきりになることもあり得るのでは…?という極端な恐れを抱くようになりました。

※そもそも深キョン=私と読み換えているのがおかしいことに何故気付かないのか

けれどもジムに行くほどの積極性はなく、最初に張り切って続かなくなるよりは日々手軽にゆるーくできることがいいな、と考えた結果、家でヨガのポーズをとることを始めました。本を参考に、準備運動含めて15〜20分。

最初はこんなポーズできるかー!と思ったり、こんな単純なポーズでどうにかなるんだろうか、とも思いましたが、夕食前か夜寝る前にすると決めたことで、意外にも毎日続けられています。

痩せたいという動機はあんまり強い方でないのですが、健康でありたい、というのは強い動機だったようです。

驚いたのは、こんなポーズ絶対無理!と思っていたあぐらをかいて前屈した時に肘をつけるポーズを、ゆるい前屈であっても続けていたところ、3ヶ月かかりましたが、何とかできるようになりました!少しずつでも続けたからできなかったことができるようになるんやなーということを久々に実感できた気がします。

自己流で始めたので、習いにも行ってみたいのですが、興味のあったコースが平日昼にしかなく断念しました。そのため腹式呼吸がきちんとできているかどうかは自信がありません。まだヨガのポーズをしながらストレッチと言ったレベルかもしれません。それでもちょっとしたことを続けられるようになったのはよいこと!今後、スポットででも呼吸法を習いにいけるとさらに良くなるのかな?と思っています。

さて来年は

今年やったこと、ポジティブな変化を思い返し、記録しました。正直なところ、実際はあれもこれもできなかったなーという思いもあるのですが、今年に関してはそれでいいかなと思っています。

来年2018年は転機な1年になる予感ですが、できる限りこのまま気楽にポジティブに肩の力を抜いていけたらいいな…!と願っています。

積読本Advent Calendar 2017 6日目 年内に読みたい積読本

積読本Advent Calendarに参加したのに…!

この記事は積読本 Advent Calendart 2017 6日目の記事です。

adventar.org

このお題を見てまさに私のためのテーマ来たーーーー!と思い張り切って参加しました!が。

何を思って早めの6日目に参加したのでしょうか私。

積読を読み終えられませんでした!

テーマ主さんのコメントに甘えて、年末までには消化する意気込みと本を紹介して6日目の記事に代えたいと思います。

年内に消化したい本その1.Webディレクションの新・標準ルール 現場の効率をアップする最新ワークフローとマネジメント

Webディレクションの現場から離れて2年という時に発売されたこの書籍。ちょうどWeb業界への再転職も考えていたこともあり即購入しました。

「CHAPTER 1 ディレクションの目的と役割」「CHAPTER 2 企画」の途中まで読んでそのままになっています…。

即転職をしたいという状況からもう少し現在の仕事を続けようとなった状況もありそのような中途半端なことになっていますが、自分のスキルセットを整理する意味でも読み終えたい1冊です。

ちなみに、同じシリーズでシステムディレクションに関する本も出たようなので、気になっています。

 

年内に消化したい本その2.教団X

2016年の夏休みの時点で読みたい!とリストアップしている

alpharuha.hatenablog.com

にもかかわらず、1年半積読している小説、中村文則「教団X」。

この1年半の間に文庫化されました…おおもう

ハードカバーを積読するとその間に文庫化されてしまうというリスクを痛感した本です。リスクというと作家さんには失礼ですが、私はあまりハードカバーで保存しておきたいという欲はなく文庫ウェルカムなタイプです。

しかも似たシリーズ?の「R帝国」も既にハードカバーで並んでいるようで…。

年末に読むなら明るい話の方がいいのかな、と思いつつ、時間のある時に重い小説を読んでおいた方がいいのかなとも考える次第です。

 

その他にも本好きの友人がくれた京極夏彦シリーズや文豪物や図書館で借りて来ているあれやといくつも積読があるのですが、書いて読み切れないのも悲しいのでまずはこの2冊を年内のターゲットにしてここから感想をリンクさせたいです。

ちなみに年内の読書冊数の目標を立てていて、今年は150冊ですが、本日現在106冊です。目標100冊に下げようかと悩んだけど下げなくてよかった…!んだけど1日1冊じゃどうにもならないのでどこまでまいて読めるかです。

「技を極める—ヴァン クリーフ&アーペル  ハイジュエリーと日本の工芸」に行ってきました

会期終了直前に駆け込んだ!

4月末から8月上旬まで京都国立美術館で開催されていた「技を極める—ヴァン クリーフ&アーペル  ハイジュエリーと日本の工芸」に会期終了前日に駆け込みで行ってきました。

f:id:alpharuha:20170822203454j:image

普段身に付けているアクセサリーは結婚指輪のみ(自宅ではそれもつけない)、
ピアス穴を開けてから金属アレルギーになってしまったり、と装飾品には縁遠い暮らしをしています。
ですが10年ぐらい前、東京在住時にBunkamuraザ・ミュージアムでのブルガリだったかティファニーだったかのジュエリーをテーマにした展覧会のチケットをもらって行ったことがありました。
(今検索したけど出てこなかった…どちらのブランドでもなかったのかもしれません。そう思うとブログに書いておくと記録になっていいね!)
その時は、全部を観終わった後、ただただもう多幸感に包まれる、不思議な体験でした。

この展覧会のことを知った時、京都でしか開催されないということと、久しぶりにキラキラしたものを観て幸せな気持ちになりたいなぁ…と思い行ける時に行こう!ということで、ギリギリですが行ってきました。

平日でないにもかかわらず、チケット売り場がそれほど並んでいなかったので、おっ、これはゆったり観られそうやなーと喜んでいたのもつかの間、入場口でめっちゃ並んでました…。
消えゆく多幸感…。でもギリギリに駆け込んでいるのでしょうがないです。
30分ほど並んでようやく観られるようになりました。

ヴァン クリーフ&アーペルの作品

展示は三部構成になっており、一部「ヴァン クリーフ&アーペルの歴史」ということで、ヴァン クリーフ&アーペルの作品がほぼ年代ごとに並べられていました。
そっか、商品じゃないのよね…、作品で唯一無二のものなのよね…としみじみとしながら観ました。
またヴァン クリーフ&アーペルというブランドは宝石カット職人の息子と宝石商の娘が結婚してつくられたブランドだということも初めて知りました。夫婦で展開していったブランドだったとは…!
そもそもヴァン クリーフ&アーペルの名称は知っていましたがデパートで店の前を通ったことがあるぐらいで入ったことはなかったけど…
花や葉をモチーフにしたブローチやネックレスに、鳥をかたどった作品と、自然が石や金属で表現されており、人工物なのに人工物に見えない魅力がありました。
精巧な凹凸を手で仕上げていった職人技にうっとりもします。

技を極めるのタイトルに沿った展示

二部三部については、ヴァン クリーフ&アーペルの作品に加え、日本の工芸作品が展示されていました。
ヨーロッパ、日本、それぞれの技術を生かした作品群が並んでいました。日本の工芸作品については疎く観る前は正直それほど期待していなかったのですが、果物を模した作品だったり、金箔が綺麗にデザインされている器だったり、普段触れない美も素敵でした。
ヴァン クリーフ&アーペルの作品と同時期の日本の工芸作品を並べていたので、それぞれの国の歴史や状況を思い浮かべながら比べる楽しみもありました。
表現方法や技法に違いはあれど、まさにこれが展覧会のタイトルにもある「技を極める」の展示でした。

また宝石や工芸品の美術展にも足を運びたい

物販は、エリックカール展の物販充実ぶりを思うと、会期終了まじかのこの美術展ではほとんど売り切れていました。
特にいつも私が美術展に足を運んだ際に記念として買う絵ハガキの種類はほとんどなく…。メインビジュアルに使われている作品のはもうありませんでした。
巡回展もなかったのでしょうがないですね。
観に行く展覧会は専ら絵の展覧会でしたが、これからはもっと宝石や工芸品の展覧会にも足を運びたいなーと思える心が豊かになった展覧会でした!

ちなみに、展覧会の写真は撮影禁止だったので、公式サイトを見て雰囲気を思い出していました。

highjewelry.exhn.jp